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INTERVEW

社員インタビュー

工事部設計課
2022年4月入社:注文住宅事業部営業担当
→2023年6月:工事部設計課に異動

工事部設計課
2022年4月入社:注文住宅事業部営業担当
→2023年6月:工事部設計課に異動

最終面接の際に、投げかけていただいた質問内容が昭栄建設への入社の決め手となりました。
他社の面接では「今できる事」や「何をしてきたか」にスポットを当てた質問が多かったのに対して、昭栄建設の最終面接では、「どんな街を作りたいのか」「何が好きなのか」など個人に興味を示してくれていることが伝わってきました。
そんな昭栄建設で、自分自身を磨き、貢献していきたいなと強く思いました。

今は、お客様のご質問に対して受け答えがしっかりできるように知識を身につけることで日々精いっぱいですが、いずれは、お客様の抽象的なご要望であったとしても、自身の経験や知識の引き出しによって、「そうそう!そういうイメージ!」と思ってもらえるような、お客様の夢や想いを形にできるような意匠設計を手掛けられるようになりたいと思っています。

お客様から感謝の気持ちを伝えて頂けるようになることを目標としていました。
当社の経営理念である、「住む人の心を知った家づくり」を体現出来ているかどうかは、お客様にどう感じていただいているかで判断できると考えています。
そのため、仕事を通して、お客様から「櫻木さんに設計してもらえてよかった。ありがとう」と想っていただける。そんな働き方をしたいと思っています。

自分の設計案が初めて実際の現場に採用された際には強く感動しました。
私は、今の部署へ異動して3か月くらい経った頃に外構図(駐車場とかポストなど玄関に行くまでのアプローチなど)の設計を担当しました。
実際に自分が手掛けた内容が形になっていく感動を覚えると同時に、外灯の位置など設計通りにはなっていない箇所もあり、現場の判断で変更されている点があることにも気づきました。
紙面上では分かりにくい現場理解の重要性を感じ、今後は設計職の仕事を磨いていきながらも、現場の感覚も養い、お客様の心に寄り添った設計ができるように精進していきたいと思っています。

9:00

ミーティング

10:00

社内打ち合わせ(お客様の情報共有、進捗確認)

11:00

お問い合わせのお客様対応(ご連絡、資料送付など)

12:00

お昼休憩

13:00

お客様との打ち合わせ準備

14:00

お客様と打ち合わせ

16:00

お客様との打ち合わせ内容確認、質問事項の確認対応

18:00

退社

9:00

ミーティング

10:00

社内打ち合わせ(お客様の情報共有、進捗確認)

11:00

お問い合わせのお客様対応(ご連絡、資料送付など)

12:00

お昼休憩

13:00

お客様との打ち合わせ準備

14:00

お客様と打ち合わせ

16:00

お客様との打ち合わせ内容確認、質問事項の確認対応

18:00

退社

目標でも掲げた、「お客様から感謝の気持ちを伝えていただけるような仕事をする」ということが簡単ではないということを肌で感じる瞬間です。
今までは担当させていただいているお客様との打ち合わせにも常に上司に同席してもらう形でした。
そのため、お客様の目線では「今、学んでいる最中の子なんだ」という認識にとどまってしまう立ち位置でした。
そして、早く一人前になりたいという想いのもと仕事をしてきて、現在は、お客様に対して一から自分が対応するようになりましたが、今でも、ご質問に対してスムーズに受け答えが出来ないこともあり、自身の知識不足を痛感することもまだまだ多いです。

仕事のすべてにおいて「誠実さ」が当たり前で日常となっているところです。
色々な場面で誠実さを感じますが、特に、ミスをしてしまった時のお客様との向き合い方にはとても誠実さを感じます。
ミスがあったことに気づいた際、即座にお客様へご連絡することはもちろんのこと、どれだけ忙しくても、自分の足で現場に駆け付けて、実際に目で見て状況を確認したうえで、どうするべきかを適切に判断し対応しているところが、昭栄の良いところだと思っています。
このように本来、想定していなかったイレギュラーの事象が発生した時というのは、焦りなどもあり、人間性が出やすいです。
そして、そんな時こそ、お客様との向き合い方や姿勢など、会社のあり方や風土といった、ヒトでいう性格のようなものが表面化すると思っています。
そんなときでさえ、誠実さを感じさせる一貫した姿勢が、当社の魅力だと感じています。

営業から設計、施工管理まで、家づくりにおけるプロセスを一貫して社内で完結させているため、疑問や相談において、他部署とのコミュニケーションが日々積極的に行われています。
このような経験から身につく知識は膨大であり、若いうちから基礎をしっかり学ぶことができるため、本当にモノ作りが好きだったり、家を建てることが好きな人には、これ以上にない成長できる環境だと思います。

様々な経験を通して自分自身の知見を広げていきたい。

原 瑞穂

長谷川 奈那

中野 歩夢

石澤 幹生

様々な経験を通して自分自身の知見を広げていきたい。

原 瑞穂

長谷川 奈那

中野 歩夢

石澤 幹生